8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松阪市議会 2017-12-06 12月06日-04号

この成果といたしまして、平成28年度の素材生産量につきましては、バイオマス材も含めておりますが、4万3000立米となっております。これは、平成27年度の3万8000立米と比べ、約13%の増加につながっております。引き続き原木安定供給に向けた取り組みについて、松阪飯南森林組合、また市内素材生産業者原木市場との連携を強化しまして進めてまいります。 以上でございます。

松阪市議会 2017-03-01 03月01日-06号

市長から、林業支援センターを新たに設置し、製材製品出口対策の強化と素材生産量増大に取り組むと答弁をいただきましたが、林業センター概要と目的についてお伺いしたいと思います。 ◎農林水産担当理事竹岡和也君) 予定しております林業支援センター概要でございますが、まず設置場所としましては、笹川町の森林組合松阪支所の1部屋を間借りする予定でございます。

松阪市議会 2017-02-28 02月28日-05号

国は、施策間伐から主伐へと転換させ、素材生産量増大を推進し、木材自給率の向上を目指すとしています。 林業支援センターを新たに設置し、市内製材製品販路拡大素材生産量増大に取り組むとの考えを示されましたが、木材産業の現状を市長はどのように捉えているのか、お伺いしたいと思います。 続きまして、13番目としまして、農水産業振興対策についてお伺いします。 

松阪市議会 2017-02-15 02月15日-01号

県内外ハウスメーカー工務店商業施設等を中心に地域材製品営業活動を行い、地域材安定供給システムを確立することで素材生産量増大取り組みます。 観光については、まちなかに点在している観光資源のさらなる魅力化を図るため、まち歩き出発点を担う観光交流拠点施設整備し、観光客のニーズに合った情報発信やガイダンスを行い、回遊性の促進や滞在時間の拡大を図ります。 

松阪市議会 2016-12-06 12月06日-04号

全国的にもこの紀伊半島地域は大型の製材工場合板工場空白地帯となっておりましたので、今回計画されます工場の規模から、集材紀伊半島全体、また隣接する県で素材生産量増大と安定的な供給体制整備が求められることが予測されます。 そこで、松阪地域林材業への影響といたしまして、特に素材生産面影響が大きいと予測しております。

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